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Tarzan掲載「日本人アスリートは“世界”にどう挑むべきか」

2019年8月24日

雑誌 ターザン 連載vol.8がウェブサイトからも読めるようになりました。
世界で挑戦するために、むしろ日本人であることを意識すること。同時に、日本人らしく、とキレイゴトだけでは勝負できない厳しさを知ること。その先に、グローバルな環境で戦える明るい未来が!

掲載記事を一部抜粋してご紹介いたします。

 

Alternative text

 

 

日本人アスリートは“世界”にどう挑むべきか|米国スポーツ見聞録 vol.8


テニスプレーヤー・錦織圭も在籍していた最高峰のスポーツ教育機関「IMGアカデミー」。そのアジアトップを務める田丸尚稔がアメリカで実際に見た、聞いたスポーツの現場から、日本の未来を変えるヒントを考える。第8回のテーマは、日本人アスリートと“グローバル”への危機感。

 

 

アイデンティティを意識せざるを得ない環境

 

米国に渡ってから、ちょうど6年が経つ。日本を離れた理由やきっかけはいくつかあるけれど、大きく占めたのは日本に対するある種の失望であったり、限界を感じたことだった。

 

特にスポーツに関して言えば、米国は輝いて見えた。プロの世界はもちろん、大学スポーツはビジネス的にも教育的にも進んでいる。スポーツサイエンスや心理学、あるいは私がフロリダの大学院で専攻したスポーツマネジメントなどを体系的、実践的に学べるシステムも世界の中で先端を走っているのは間違いないだろう。

 

しかしながら皮肉なことに、日本を離れ、米国にいればいるほど“日本”、あるいは“日本人”というものを意識せざるを得なくなっている。

 

大学院のクラスで日本人は私一人だった。マーケティングやメディア、法律などさまざまな分野を学ぶ際に、ケーススタディとして出る話題はもちろん米国の事例が主だったが、日本のものと比較することでその特異性や要所はより明確になったし、授業の中では日本の事象や日本人としての見解を求められることも多く、それが学びに深みを与えた。

 

IMGアカデミーで職に就いても同じだ。スタッフも国際色豊かなメンツが揃っているが、学生たちを見ると世界中の80か国から集まっていて、スポーツのプレースタイルも違えば、バックグラウンドもさまざまで、言語も生活習慣も違う。

 

その多様な環境では、日本人はやはり“日本”というものを強く意識せざるを得なくなる。さらに言えば、IMGアカデミーでは、その“違い”があることを是として、積極的に意識させる取り組みも多く見られる。

 

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